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父の三回忌で山梨へ

月日の経つものは早いもので、父が亡くなって二年。三回忌を行うべく、山梨県塩山の恵林寺へ出掛けました。

私の家の菩提寺は、山梨県の塩山にある恵林寺なのです。私の祖父が昭和12年に建立し、以来先祖代々このお墓に眠っています。しかしながら、東京からは行くとなると気軽にはいけません。本当はもっと頻繁にお墓参りをしなければならないのでしょうが、仏事でもない限りは春と秋のお彼岸にお墓参りに行くのだけでも精一杯です。

朝8時に家を出て、中央高速渋滞25kmを走り抜け、恵林寺に到着したのは午前11時でした。法要は12時からだったので、少し時間の余裕もあったので、この恵林寺の宝物館を見学しました。恵林寺は武田信玄のお墓がある関係で、宝物館などもあるのですが、何を隠そう私は40数年このお寺に通っていたのですが、一度も宝物館に行ったことがなかったんです。決して興味がなかった訳ではなく、子供たちがいつも一緒なので、どうせゆっくり見れないし、いつでも見れるからと思い、今日まで一度も行けていなかったのでした。みんなにも一応一緒に行く?と声は掛けてみたものの案の定反応はなく、結局一人で見に行くことになってしまいました。

私は、大の信玄ファンでして、大河ドラマも昨年の風林火山、1988年放映の武田信玄は一度も欠かさず見ていたほどです。宝物館には武田の御旗を始め、武田二十四将の資料など興味のあるものが多数展示されていましたが、法要開始までの一時間では結局物足りず不完全燃焼に終わってしまいました。また、いつかもっとゆっくり見たいものです…。

三回忌の法要も無事終わり、会食へ。恵林寺の老師より有り難いお言葉を頂戴したのですが、『千の風に乗って』の歌詞の中で、「私はそこにはいません。眠ってなんかいません」というフレーズについてその解釈を聞きました。確かにそのまま読めば、墓にいないからお墓参りになんか来たって無駄だよと読めるのですが、老師はそうではなく、故人は皆のお墓にいるのではなく、皆の心の中にいるので、思い出してあげてください。ということと考えてください。ということなんだそうです。すごく納得してしまいました。

そんなこんなで、三回忌も無事に終了し、ほっと胸をなでおろしている次第です。

父が亡くなった同年、家内の父も亡くなっているので、葬式に始まり、初七日・49日(納骨)・新盆・一周忌・三回忌と年二回立て続けに続いていた仏事もこれで一段落しました。

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