今日は、娘が学校のマイタイムの授業でそばの事を調べる事になったんだけど何かいい資料なあいと聞いてきて、結構困った。ネットで調べるとそれらしきものは一杯あるのですが、到底小学校3年生には理解できないし、漢字も読めない…。
ここで、子煩悩(親バカ)の私が、噛み砕きレポートにしてあげると公言してしまい、やっと今その作業が終了しました。折角作ったので、その位のお子様をお持ちの方ご活用頂く機会があればご使用ください。
表現、漢字を小学校三年生レベルと思われるところまでしたつもりですが、その気遣いが大変でした。こうして、文章を打っているスピードの約半分以下になっていたと思います。疲れた~!
そ ば
1.作り方
そばの実をかわかして、石うすで細かくつぶして、こなにします。これがそばこです。
つぎに、そのそばこに水を入れて、ねりあげます。そしてめんぼう(綿棒じゃなくて麺棒)で板のようにのばします。
そして、そば切りほうちょうで1~2mmくらいの線のように切り、めんの形にします。
でき上がったものをゆでれば、そばめんのできあがりです。
このゆでた時のお湯を『そばゆ』といいます。そばゆは最後につゆをうすめてのむという他にそばから溶け出したえいよう分ものむといういい所もあります
2.めんの種類
小むぎこや山いもは、入れない方が上等なそばで、全部がそばこからできているめんを〈十割そば(とわりそば)〉といいます。
小むぎこや山いものことをつなぎと言いますが、10のうち8がそばこで、2がつなぎのものを〈八割そば(はちわりそば)〉といいます。他にも九割そば、七割、六割そばというのがあり、六割は10のうち6がそばこで4がこむぎこなどのつなぎです。
それから、沖なわそばっていうのがありますが、これはそばこは入っていない小むぎこだけでできためんです。中華そばや焼きそばのめんも同じく小むぎこだけでできています。
3.そばの食べ方
そばはふしぎなもので食べる時に「ズルズルズルー」と音を立てて食べてもおこられないのです。これはそばは味よりかおりをだいじにという事から、空気といっしょにすすりこみ、そのあと鼻から空気だけをぬいて、かおりを楽しむからなのです。
4.そばがお店に並んでいる形
①生めん
そばを切った後に、白いこなをふってあるもの
②乾めん
そばを風でかわかして、同じ長さに切りそろえてたもの
③ゆでめん
生めんをゆでて食べられる状態にしたもの。お弁当で売られているのもこれです。
④フライめん
油であげて、熱湯を入れると元のめんにもどるように加工されている。インスタント(カップめん)に多い。
⑤ノンフライめん
熱い風でかんそうさせたもの。インスタント(カップめん)に少しある。
⑥冷とうめん
長い間保存ができるように冷とうされているもの。冷とう食品がこれです。
5.そば料理の種類
◎そば料理の代表的なメニュー
①もりそば ⑥天ぷらそば ⑪カレーなんばん
②ざるそば ⑦月見そば ⑫なめこそば
③かけそば ⑧とろろそば ⑬山菜そば
④きつねそば ⑨かもなんばん ⑭五目そば
⑤たぬきそば ⑩とりなんばん ⑮わかめそば
・ちょっとためになる話
☆もりそばとざるそばのちがいは?
のりがかかったものを『ざるそば』、かかっていないものを『もりそば』と呼んでいる
☆東京のきつねそばは、大阪ではたぬきそばと言う
油あげの乗ったそばは東京では『きつねそば』と言っていますが、大阪や京都といった関西に行くと、それを『たぬきそば』と言っている。
☆それじゃ東京のたぬきそばは大阪では何という?
東京では天かす(あげ玉)の入ったものを『たぬきそば』と言っていますが、大阪ではたぬきそばは油あげですので、天かすが入っているそばは『ハイカラそば』と呼んでいます。
☆かもなんばん、鳥なんばんのなんばんってどういう意味?
なんばんはネギを意味しています。だから、かもなんばんはかもの肉とネギ、鳥なんばんは鳥肉とネギが入っているのです。
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